15件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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篠山市議会 2020-09-16 令和 2年第121回長月会議( 9月16日)

産前ケアとしては母子健康手帳発行時の初回相談、妊娠中期後期にそれぞれ1回ずつで計3回、産後のケア赤ちゃん訪問を1回とし、計4回の保健指導を行います。現在の実施状況ですが、昨年10月、子育て世代包括支援センターふたばに「お産応援窓口」を設置して、在宅助産師が不安の大きい妊婦などを中心My助産師として個別相談を22名実施してきました。

篠山市議会 2020-09-16 令和 2年第121回長月会議( 9月16日)

産前ケアとしては母子健康手帳発行時の初回相談、妊娠中期後期にそれぞれ1回ずつで計3回、産後のケア赤ちゃん訪問を1回とし、計4回の保健指導を行います。現在の実施状況ですが、昨年10月、子育て世代包括支援センターふたばに「お産応援窓口」を設置して、在宅助産師が不安の大きい妊婦などを中心My助産師として個別相談を22名実施してきました。

明石市議会 2019-09-24 令和元年文教厚生常任委員会( 9月24日)

ご本人さんがなかなか前へ進めないと思っておられるケースについても、やはり我々保健所のスタッフが定期的に面接をするというところまで行けている方については、それが1つの生活の刺激になって、やはり初回相談にお越しになったときよりは、昼夜逆転が若干改善しているであるとか、日中保健所まで足を運べるようになっているですとか、そういうささやかな一歩は踏み出せているのではないかと感じているところです。

豊岡市議会 2019-06-19 令和元年第1回定例会(第4日 6月19日)

産前・産後には精神的に不安定な時期があることから、母子手帳を交付するときに初回相談の大切な機会と捉えまして、全員保健師面接をいたしております。妊娠中及び出産後間もない時期におきましては、家庭訪問等で全ての妊産婦の状況を確認し、少しの不安でも早期に把握して必要な支援につなぐようにいたしております。  

宝塚市議会 2018-06-13 平成30年第 2回定例会−06月13日-03号

質問なんですけれども、サービス等利用計画案策定に当たり、初回相談において居宅訪問するのは必須事項です。モニタリングも同様に必須事項であるにもかかわらず、実施していない事業所があるのはなぜですかというか、その実態を御存じなのですか。  それと、モニタリング期間の設定、省令事項が守られていない。

伊丹市議会 2015-09-18 平成27年第4回定例会−09月18日-05号

センター内に健康福祉部発達支援課教育委員会教育部教育支援課を配置することで、福祉教育一体となり、発達に関する相談やいじめ、不登校、また2次障害などの心理面での相談、そして適正な就学先、入級、転学先に関する相談が総合的に支援されるように連携しており、平成26年の開設時の相談件数初回相談が年回584件、発達相談を継続されている方も含めると延べ件数は1454件あり、教育相談からスクールソーシャルワーカー

神戸市議会 2013-09-18 開催日:2013-09-18 平成25年決算特別委員会第1分科会〔24年度決算〕(こども家庭局等) 本文

初回相談検査までの待機期間が現時点でおおむね3カ月から4カ月になっており,待機期間短縮課題であると我々も認識してございます。  一方,平成24年の4月に児童福祉法が改正されました。平成27年の4月までに旧障害児通園施設を3障害対応や地域への支援機能を付加した児童発達支援センターとして機能拡充を図っていく必要があるわけでございます。

神戸市議会 2012-10-01 開催日:2012-10-01 平成24年決算特別委員会第1分科会〔23年度決算〕(こども家庭局等) 本文

特に近年,やはり知的におくれのない発達の気になる子供さんの相談が非常に増加をしているというようなことを受けまして,初回相談までの待機が随分長くなってきております。これについては,私ども非常に気にしているところでございまして,保護者さんの気持ちに何とかこたえたいと──ただ,現状では十分にこたえ切れていないと,こういう状況にあることは重々認識をいたしております。  

神戸市議会 2012-09-25 開催日:2012-09-25 平成24年第3回定例市会(第3日) 本文

またすこやか保育等障害児へのサービスにつなげるという仕組みになっておるわけでございますが,この現況の中で,障害児障害特性に応じた適切な支援を受けるためには,障害早期発見,そして早期療育ということが重要であることは,申すまでもございませんが,近年,知的におくれのない発達の気になる子供相談希望者が急増しておりまして,そういう急増が1つの要素として,こども家庭センターとか,あるいは総合療育センター初回相談

加東市議会 2012-09-13 09月13日-02号

積極的に活用いただいておるものと思っておりますが、これらの方々が就労支援室での初回相談に結びついていないという課題もございます。求人カード初回相談一体のものとするために、相談までの手順をわかりやすく示した案内ポスターを掲示するなどの工夫をするとともに、就労支援室への初回相談情報コーナー活用手順を示した啓発チラシを全戸配布してまいります。 

尼崎市議会 2007-12-05 12月05日-02号

3歳児健診の後に保護者や幼稚園、保育所からの相談により保健所専門相談発達障害またはその疑いがあると診断されたケースは、平成18年度においては4人で、初回相談時の年齢は、3歳が2人、4歳が1人、5歳が1人でした。こうした幼児は、すべて3歳児健診などで発達障害疑いとされておりましたが、保健所専門機関相談事業を受けていなかったというケースでございます。 

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